ホホジロザメの姿に暑さ吹き飛んだ1日。
サメが獲物を探すときの
「匂い」について発見がありました。
サメが獲物を探すときは、まずは聴覚を使い、
獲物が発する音を遠くから聴きます。
次に「嗅覚」を使い、
鼻の間にある毛穴のような
プツプツした部分も駆使して、
獲物の強い匂いがする方へ、
確かめながら近づいていくことがわかりました。
獲物が発する音を遠くから聴きます。
次に「嗅覚」を使い、
鼻の間にある毛穴のような
プツプツした部分も駆使して、
獲物の強い匂いがする方へ、
確かめながら近づいていくことがわかりました。
どれだけ、
嗅覚が発達しているかというと。。。
100億分の1に薄めた血も
感知してしまうくらい鋭いそうです。
恐ろしい!
水中での匂い、どんな感じなのでしょう???
<サメが獲物を捕らえるまで>
音→匂い→振動→光
ヒトの嗅覚についても、まだ未知の世界はたくさんありますが、
サメの生態を通して、より「嗅覚」という感覚器官に魅せられます。
サメの生態を通して、より「嗅覚」という感覚器官に魅せられます。
Ai Bhanaの香りのワークショップでは、
アロマテラピーのいい香りにとどまらず、
生き物の嗅覚という観点からも、面白い話題を
織り交ぜながら、香りを体験していただけます♡
次回の香りのワークショップは、
11月3日(木,祝)に都内(明治神宮前エリア)にて、
素敵なファッションブランドとコラボ開催予定です。
ぜひ、ご興味のある方はスケジュールに
チェックをしておいてください♡
今日も最後までご一読いただきまして、
ありがとうございました。
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